2013年5月10日金曜日

Internet Explorer 8 に重大な脆弱性が見つかる -- Fix it で対処

マイクロソフトは公式のセキュリティアドバイザリ ブログで Internet Explorer 8 に重大な脆弱性があると発表しました。この脆弱性を悪用されると悪意のあるコードが実行されてしまう恐れがあります。なお、Internet Explorer 6、7、9、10 には影響ありません。


マイクロソフトは公式のセキュリティアドバイザリ ブログで Internet Explorer 8 に重大な脆弱性があると発表しました。この脆弱性を悪用されると悪意のあるコードが実行されてしまう恐れがあります。なお、Internet Explorer 6、7、9、10 には影響ありません。

Windows XP 向け Internet Explorer としては最新版にあたるので XP ユーザーは特に注意が必要です。

この脆弱性は米国のウェブサイトが不正に書き換えられて悪用されたことで判明したもので、ActiveX コントロールやアクティブスクリプトの設定を厳しくすることで確認済みの攻撃を防げるようです。このことからマイクロソフトはそれらの設定を自動的に行う Fix it を公開し、すぐに攻撃を回避できるようにしています。

現在、問題を修正する更新プログラムを開発中であるとのこと。

Fix it のダウンロード
Microsoft Security Advisory: Vulnerability in Internet Explorer could allow remote code execution: May 8, 2013
https://support.microsoft.com/kb/2847140/ja

ソース
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (2847140): Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される
http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/advisory/2847140

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