2014年2月6日木曜日

アドビ システムズ、Flash Player をアップデート -- すでに攻撃が確認されている脆弱性を修正

アドビ システムズは Flash Player をアップデートしました。今回のアップデートでは既に攻撃が確認されている脆弱性を修正するもので、できるだけ早く最新版をインストールすることが望まれます。


この脆弱性は Windows または Mac 向けの Flash Player で攻撃者がコンピューターのリモート制御を行えてしまうというもので、優先度は最高ランクの「1」になっています。

インストールすると、バージョンは次のようになります。

括弧内の数字は更新プログラムの優先度です。
優先度の数字の意味は記事下部を参照してください。

Flash Player

  • Windows 版: 12.0.0.44(1)
  • Mac 版: 12.0.0.44(1)
  • Linux 版: 11.2.202.336(3)
  • Windows 8 版:12.0.0.44(-)
  • Windows 8.1 版:12.0.0.44(-)
  • Chrome 版: 12.0.0.44(-)

今回のリリースではおもに次のような変更が含まれています。

  • セキュリティの修正

優先度について
優先度「1」の場合は今回の不具合を利用した攻撃が確認されているため、いますぐ更新をインストールしてください。
優先度「2」の場合今回の不具合を利用した攻撃が行われる可能性があるため、30日以内に更新をインストールしてください。
優先度「3」の場合今回の不具合を利用した攻撃が行われていないため、更新のインストールは管理者が判断するようにしてください。
優先度「-」は優先度が記載されていなかったことを示します。

ダウンロード
Adobe - Adobe Flash Playerのインストール
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/

ソース
Adobe Security Bulletin
http://helpx.adobe.com/security/products/flash-player/apsb14-04.html

ソース
Release Notes | Flash Player 12 AIR 4
http://helpx.adobe.com/en/flash-player/release-note/fp_12_air_4_release_notes.html

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