2013年9月12日木曜日

アドビ システムズ、Flash Player と AIR をアップデート 

アドビ システムズは Flash Player と AIR の新しいバージョンを公開しました。
Flash Player の安定性の向上とセキュリティ関連複数の不具合、およびセキュリティ上の問題の修正が含まれています。


インストールすると、バージョンは次のようになります。

括弧内の数字は更新プログラムの優先度です。
優先度の数字の意味は記事下部を参照してください。

Flash Player
  • Windows 版: 11.8.800.168(1)
  • Mac 版: 11.8.800.168(1)
  • Linux 版: 11.2.203.310(3)
  • Android 4.x 版: 11.1.115.81(3)
  • Android 3.x 、2.x 版: 11.1.111.73(3)
  • Chrome 版: 11.8.800.170(-)
  • Windows 8 版: 11.8.800.168(-)

AIR
  • AIR: 3.8.0.1430(3)

今回のリリースではおもに次のような変更が含まれています。

  • FileStream オブジェクトを大量に生成するとアプリがクラッシュする問題の修正(iOS)
  • ファイルのダウンロードが動作しない問題の修正(OSX 10.9 Safari)
  • 字幕の色を正しくレンダリングされるように修正
  • マウスの動きで Flash Player の表示の更新が妨害される問題の修正(Windows 7 IE10)
  • マウスの動きが正しく返されない問題の修正(OSX)
  • Flash Player の設定ファイルが読み取れない問題の修正(OSX 10.9)
  • オーディオレイテンシーの改善(Chrome)
  • 必要のないアクセス許可を表示する(iOS)
  • 144 x 144サイズのアイコンのサポート(Android)
  • 特定のサイト(screen.yahoo.com)で全画面表示を終了したときに動作が停止する問題(Mac、Chrome)
  • 埋め込み YouTube 動画を全画面表示で見た後にそれを終了すると永劫が乱れる問題の修正(Chrome)
  • 全画面表示での互換性の向上(IE)
  • 互換性や不具合の修正(Windows 8)
  • 150% 表示で右クリックのコンテキストメニューが正しく動作しない問題の修正(Windows 8、Firefox)
  • アプリケーションホストの SSL 証明書があるときにクラッシュする問題の修正(Android)
  • その他の複数の安定性やセキュリティに関する修正

優先度について
優先度「1」の場合は今回の不具合を利用した攻撃が確認されているため、いますぐ更新をインストールしてください。
優先度「2」の場合今回の不具合を利用した攻撃が行われる可能性があるため、30日以内に更新をインストールしてください。
優先度「3」の場合今回の不具合を利用した攻撃が行われていないため、更新のインストールは管理者が判断するようにしてください。
優先度「-」は優先度が記載されていなかったことを示します。

ダウンロード
Android版のダウンロード
Adobe Flash Player 11 - Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adobe.flashplayer

ダウンロード
Adobe - Adobe Flash Playerのインストール
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/

ソース
Release Notes | Flash Player 11.8 AIR 3.8
http://helpx.adobe.com/en/flash-player/release-note/fp_118_air_38_release_notes.html

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