2013年7月11日木曜日

アドビ システムズ、Flash Player 11.8 を公開

アドビ システムズは Flash Player 11.8 を公開しました。ゲームに関連する機能が強化されました。また、多くの不具合やセキュリティ関連の修正も含まれています。今回は Adobe AIR 3.8 は公開されませんでした。


インストールすると、バージョンは次のようになります。

括弧内の数字は更新プログラムの優先度です。
優先度の数字の意味は記事下部を参照してください。

Flash Player

  • Windows 版: 11.8.800.94(1)
  • Mac 版: 11.8.800.94(1)
  • Linux 版: 11.2.202.297(3)
  • Android 4.x 版: 11.1.115.69(3)
  • Android 3.x 、2.x 版: 11.1.111.64(3)
  • Chrome 版: 11.8.800.97(-)
  • Windows 8 版: 11.8.800.94(-)

このバージョンにはおもに次のような新機能があります。

  • 長方形のテクスチャのサポート
  • 大きなテクスチャのサポート
  • ムービークリップ上で再帰的な停止のサポート
  • ゲームパッドのサポート
  • Instaback(Windows 8のみ)…前のページをリロードすることなく、バックナビゲーションが使える機能

また、次のような問題も修正されています。

  • 保護された ABR ストリームを再生するとき、Flash Player がクラッシュする
  • ディスクから読み込まれるウェブページのパフォーマンスの向上
  • OS X 10.7 と Gatekeeper でセルフレポート機能が動作しなくなる
  • YouTube で数秒後に音声が停止する(Mac)
  • Firefox 18 以降で設定パネルにアクセスできない
  • ビデオのステップシークが動作しない(Chrome)
  • 設定UIでハードウェアアクセラレーションが表示されない(Chrome)
  • 動画が正しくレンダリングされない(Chrome)
  • 保存のダイアログでデフォルトのファイルの種類を表示しない(Chrome)
  • トリミングされた動画の境界線が正しくレンダリングされない
  • 最初の数秒間動画が真っ白になる(Chrome)
  • ストリーミング再生の安定性に関する改善
  • 中国語・日本語・韓国語・ベトナム語の文字を入力しても正しく表示されない(Windows)


優先度について
優先度「1」の場合は今回の不具合を利用した攻撃が確認されているため、いますぐ更新をインストールしてください。
優先度「2」の場合今回の不具合を利用した攻撃が行われる可能性があるため、30日以内に更新をインストールしてください。
優先度「3」の場合今回の不具合を利用した攻撃が行われていないため、更新のインストールは管理者が判断するようにしてください。
優先度「-」は優先度が記載されていなかったことを示します。

Android版のダウンロード
Adobe Flash Player 11 - Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adobe.flashplayer

ダウンロード
Adobe - Adobe Flash Playerのインストール
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/

ソース
Release Notes | Flash Player 11.8 AIR 3.8
http://helpx.adobe.com/en/flash-player/release-note/fp_118_air_38_release_notes.html

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