2013年1月8日火曜日

Internet Explorer 6、7、8 に存在する脆弱性を回避するための Fix it が公開される

昨年末に発見された Internet Explorer 6、7、8 に存在する脆弱性を回避するための Fix it が公開されました。この Fix it はマイクロソフトのサポートサイトでダウンロードできます。


この脆弱性は Internet Explorer 6、7、8 に存在し、脆弱性を悪用した悪意のあるウェブサイトを開くとそのウェブページに記述されているコードをコンピューターが実行してしまうというものです。Internet Explorer 9 と 10 にはこの脆弱性は存在せず、Internet Explorer の最新版が使えない Windows XP ユーザーは特に注意が必要です。

この問題を回避する Fix it の実行に再起動は要らず、修正プログラムも近いうちに提供されるものと思われます。

1月の月例パッチでは事前通知のページの「影響を受けるソフトウェア」に Internet Explorer が載っていないことから、この問題を修正するプログラムは公開されないと推測されています。

ダウンロード
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ: Internet Explorer の脆弱性により、情報漏えいが起こる
http://support.microsoft.com/kb/2794220

ソース
マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知 - 2013 年 1 月
http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-jan

ソース
Microsoft: No Tuesday Patch for IE6, IE7, IE8 Vulnerability
http://thenextweb.com/microsoft/2013/01/03/microsoft-no-security-patch-on-tuesday-for-ie6-ie7-and-ie8-vulnerability-despite-second-attack/

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