2012年11月22日木曜日

モジラ、Windows 向け 64ビット版 Firefox の開発を停止

モジラのエンジニアリング マネージャーは Google グループ上で Windows 版の 64 ビット向け Firefox の開発を停止すると発表しました。
64ビット版の Firefox には多くの問題があったことが原因のようです。


開発停止に至った原因は次のように書かれています。

  • 多くのプラグインが 64ビット版で利用できないこと
  • 64ビット版とは別の開発に注力していること
  • 32ビット版と 64ビット版のクラッシュレポートが区別されないこと

既存の 64ビット版ユーザーはカスタムアップデートにより 32ビット版環境でも動作するように最適化されます。64ビット版の開発について何か大きな発表がある場合にのみグループで新しく発表されるとのこと。

先日公開された、Firefox 17

OS X または Linux 向けのバージョンでは完全な 64ビット版の Firefox が開発されています。また、Windows で動くブラウザとしてマイクロソフト(Internet Explorer)と Opera は 64ビット版も公開しています。

ソース
814009 – Disable windows 64 builds
https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=814009

ソース
Turning off win64 builds - Google グループ
https://groups.google.com/forum/#!topic/mozilla.dev.apps.firefox/

このブログを購読する
    このエントリーをはてなブックマークに追加  Evernote にクリップ 

0 件のコメント:

コメントを投稿