2012年9月18日火曜日

Office 365 と Office 2013 の価格が発表される


マイクロソフトは Office 365 と Office 2013 の価格を発表しました。
Office 365 は 1か月 または 1年おきに利用料金を支払わなくてはいけませんが、すべての最新の Office 製品にアクセスできるほか、1ライセンスで Windows と Mac を合わせて 5台まで利用でき、さらに SkyDrive や Skype の特典も付いてきます。


従来のパッケージ版も「Office 2013」として同時に販売されます。

まず、Office 365 の料金の詳細は次の通りです。

Office 365 Home Premium(年 99.99 ドル、月 8.33 ドル)
99.99ドル = 約 7,863 円
8.33 ドル = 約 655 円
為替レートは記事投稿時現在の参考データです。
  • Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Access、Publisher(注1)
  • Windows と Mac を合わせて 5台まで利用でき、その 5台はいつでも変更可能
  • SkyDrive で 20GB の追加ストレージ(初期設定は 7GB)
  • 毎月 60 分の Skype 国際無料通話
  • 1年で数回追加される新機能を含めた最新の機能およびサービス
  • 30日間無料トライアル
注1:OneNote、Access、Publisher は Windows でのみ利用できます

Office 365 Small Business Premium(年 149.99 ドル、月 12.50 ドル)
149.99ドル = 約 11,795 円
12.50 ドル = 約 983 円
為替レートは記事投稿時現在の参考データです。 
  • Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Access、Publisher plus Lync
  • Windows と Mac を合わせて 5台まで利用でき、その 5台はいつでも変更可能
  • 25 GB の Outlook 用メールボックスとクライドストレージを企業用に10GB、ユーザー用に500MB
  • オンライン会議ができる機能(HDビデオ会議(注2)や1クリック画面共有)
  • 追加のホスティング料なしで使え一般公開のウェブサイト
  • 1年で数回追加される新機能を含めた最新の機能およびサービス
  • ITの専門知識は不要
注2:HDカメラが必要です


次に Office 2013 ですが、こちらは 1ライセンスにつき 1台の Windows にインストールすることができます。
こちらには SkyDrive に簡単に保存できる機能はあるものの、Office 365 で提供されている「1年で数回追加される新機能を含めた最新の機能およびサービス」は提供されません。

Home & Student(139.99 ドル)
139.99 ドル = 約 11,009 円
為替レートは記事投稿時現在の参考データです。 
  • Word、Excel、PowerPoint、OneNote
  • Office for Mac 2011 の 1ライセンス

Home & Business(219.99ドル)
219.99ドル = 約 17,300 円
為替レートは記事投稿時現在の参考データです。  
  • Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook
  • Office for Mac 2011 の 1ライセンス

Professional(399.99ドル)
399.99ドル = 約 31,456 円
為替レートは記事投稿時現在の参考データです。  

  • Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook、Publisher、Access

Office 2013 RT はこの記事(関連記事:)で紹介していますが、Word、Excel、PowerPoint、OneNote が利用できます。
ただし、RT 版だけでの販売はありません。

10月19日以降に Office 2010 または Office for Mac 2011 を購入した方には特典として次の中から 1つ選択できます。

  • Office 365 Home Premium の 1年間無料利用権
  • Office 365 Home Premium の 1年間と同等の Office 2013
  • Office 365 Small Business の 3か月間無料利用権(注3)
注3:企業ユーザーのみ

なお、日本ではどのようなプロモーションが行われるのか不明で、日本ではどのような展開が行われるのか今後注目されそうです。また、「1年で数回追加される新機能を含めた最新の機能およびサービス」で Vista Ultimate Extras のような失敗をしないでほしいですね。。

ダウンロード
Microsoft Office カスタマー プレビュー
http://www.microsoft.com/ja-jp/office/Preview/default.aspx

ソース
Office News - The new Office 365 subscriptions for consumers and small businesses
http://blogs.office.com/b/office-news/archive/2012/09/17/the-new-office-365-subscriptions-for-consumers-and-small-businesses.aspx

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